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iphone修理店が解説、電源が入らない原因として考えられること
[2018.12.05] スマホスピタル埼玉大宮
iphoneの電源が入らなくなる場合、様々な原因が考えられます。
ですが、故障などが原因ではない場合は充電切れによるものがほとんどです。
「充電をしているのに電源が付かない」
このような場合はiphone本体に不具合が生じていることを疑いましょう。
そこで今回は、iphoneの電源が入らない原因について解説します。
□原因:ios
iosの仕様が原因で電源が付かない可能性があります。
最新のiosにアップデートしてみましょう。
□原因:本体の内部にある基盤の故障
iphoneを落下させたり、水没させたりすると内部の基盤が故障してしまう可能性があります。
iphoneは精密機器なので、あまり衝撃には強くありません。
どうしても電源が付かないときは基盤の故障が考えられます。
修理店に持っていくことをおすすめします。
□原因:iphoneのバッテリーが寿命を迎えた
iphoneのバッテリーは約2年で劣化が目立ち始めます。
長い間iphoneを使用していると、バッテリーの容量が著しく減ってしまうこともあります。
その場合、修理だけでなく機種の交換も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
□バックアップを取っておこう
iphoneの電源が急につかなくなってからでは手遅れです。
こまめにバックアップを取っておきましょう。
□さいごに
iphoneの電源が付かなくなる原因について解説しました。
iphoneの修理店や携帯ショップに相談してみるのも良いでしょう。