スタッフブログ
iphoneのタッチパネルにヒビがあることの悪影響は?
[2018.10.20] スマホスピタル埼玉大宮
今までに一度はIphoneを落とした際に、タッチパネルにヒビがはいってしまった経験ありませんか?
タッチパネルが割れたまま使用している方をよく見かけますが、割れた状態を放置しておくとどのような悪影響があるのでしょうか。
今回は、タッチパネル割れを放置した場合の悪影響について紹介します。
□タッチパネル割れを放置した場合
タッチパネルが割れている状態で、そのまま使用し続けているとさまざまな弊害がおきるとされており、その一つとして割れた破片のとがった部分で指を切ってしまう可能性があります。
最初は大したことなくても徐々に破片が剥離していき、切りやすくなるため注意が必要です。
また、タッチパネルが割れた場合の弊害として、操作にかかわる不具合が生じる恐れがあります。
タッチしている場所とは違う部分が反応したりして勝手に違う操作がされることがあります。知らない間にアプリが勝手に起動していたり、勝手に履歴から電話がかかっていたりすることもあります。
また、現在は何の弊害がないしにしても、画面が割れている部分は、ホコリや水などが入りやすいため内部の故障につながることがあります。
内部が故障すると復旧が困難になり修理代が高くなる可能性があるため、なるべく画面割れの放置はせずに早めに修理に出すことをおすすめします。
□まとめ
今回は、タッチパネル割れを放置した場合の悪影響について紹介しました。
タッチパネル割れに関する修理、ご相談はスマホスピタル埼玉大宮東口店におまかせください。